死ぬとき笑う

だから、自分に正直に、自分のために。

神奈川オープン40歳シングルス連覇

小さな大会ではあるが、相手のレベルも高く楽な戦いではなかったので、しっかり自分を褒めたい。

 

会場は小田原テニスガーデンだったのだが、決勝の相手は長野県から遥々来ている超爽やかイケメンの強者だった。

 

決勝当日は今年初めての季節外れの真夏日にも関わらず、こんな出来事があった。

 

その日予定されていた戦いを終え、帰り支度のため更衣室で新しいパンツに履き替えた直後、つまり、パンツしか身に纏ってない姿の時だ。

 

決勝の相手が「決勝も今日やりませんか?前の試合、宮田さんそんなに疲れてないかなと。事務局は宮田さんがいいと言えばいいと言っています」とか言うではないか。

 

「えー!これからスマホでワールドカップの日本戦観ようと思ってたのに?」とか思ったが、すぐに「それはハイライトでいいな」となり承諾し、もう一度汗でびしょびしょのパンツとシャツを着ることになった。

 

試合は30分後。急いでコンビニに行き、スポドリとウィダー、バナナ、ロックアイスを購入して決勝戦に臨んだ。

 

1ポイント目から長い打ち合いだ。

 

それはそれは死闘だった。デュースありのルールということもあり多分2時間くらいやっていたと思う。最後はふたりとも足を吊りかけていた。

 

結果、64 64で優勝することができた。紙一重の差を制す、我ながらとても良い試合だった。

 

次は毎日テニス選手権だ。この勢いのまま地に足のついたテニスで戦い抜く。