死ぬとき笑う

だから、自分に正直に、自分のために。

全日本ベテラン選手2人からの同じ助言

平日朝練効果を週末テニスでも感じることができた。

 

持つべきものは友だ。仲間を大切に生きる。

 

仲間がテニスエルボーから復帰し、久しぶりに平日朝練ができたことで、悲観的になって苦しみながらやっていたテニスから抜け出すことができたのだ。

 

自分らしさを存分に発揮するためのマインドセットがわかった。

 

そのきっかけとなったキーワードが数日前に書いた「今をのびのび生きるだけ」だ。

 

土曜日のサシ練のガチマッチもこれを意識することで、自分のプレーを取り戻すことができたのだ。

 

しかし、これが通用するのは、自分の打点で打たせてくれる相手の時だけであることを日曜日に思い知らされた。

 

この日、全日本ベテラン常連選手からほとんどゲームを取れずにやられた。

 

試合後、彼はこう話してくれた。

 

「いつもの自分のショットを打てない状況にあるのに、それを追い求めるとミスを量産することになりますよね。

 

その状況では、別のイメージで返球せざるを得ない。いつもの自分のショットとは違う対応を選択するという判断が必要です。

 

すべてのショットでいつもの自分のショットを打てるか打てないかを感じ取って反応します。

 

自分のストライクゾーンはそこまで広くないはずです。短期的に広げることもできない。なぜなら、その広さはフィジカルで決まるから。今後、年齢とともに衰えるとするなら、ストライクゾーンも狭くなっていくと思います。

 

その範囲を意識できていない人はあっさり負けてしまいます」

 

この時のわたしのミスの原因はまったくその通りだった。なぜなら、のびのびやることを重視していたのだから。

 

相手が強いためにストライクゾーンで捉えられていないのに自分のショットを目指していたのだ。

 

この話、実は1週間前にも別の全日本ベテラン常連選手に言われていた。選んでいる言葉や伝え方は違うが、この2人はまったく同じことを言っている。

 

そうなのだ。この2人のボールは球種は違えどどちらも出力が高いため、自分の打点で打たせてもらえることが少ないのだ。

 

このレベル以上の相手と対戦する時は、ストライクかボールかをしっかり感じ取りながら、ボールの時はしのぎのショットをイメージしていく。

 

課題が明確になった。