今の自分は試合で次のことを実践すればパフォーマンスを最大化できると考えている。
「下半身を深く準備して、相手と調和するように淡々と、すべてのショットを意図して打ち続ける。それ以外のことは考えない」
前回の投稿にも書いたが、 ここで言う「意図する」とは、相手の意図や今自分が置かれている状況を踏まえて、何かをしようとすることだ。
そして、今日から1ヶ月間は、マッチ練でも公式大会の試合本番でも、これを徹底する。
つまり、打ち方や動き、調子など、自分に意識を向けるのをやめる。
これを実験的に徹底する。
もちろん、試合当日までの準備はいつも通り徹底する。新しい環境に変わったが既に見出しつつある1週間単位の習慣も、試合前日のテニスも、これまで通り徹底する。
つまり、フィジカルとテクニカルの準備はいつも通り変えずに、試合中に意識することだけを変えるということだ。
こう書くと、メンタル面の実験に聞こえるかもしれないが、少し違う。
私の理解では、メンタルという言葉より「コグニション」という言葉の方が近い。
コグニションについて、ChatGPTに詳しく説明してもらった内容を要約すると以下となる。
コグニションとは、情報を得て理解し、それに基づいて行動する一連の心的プロセスです。それには以下が含まれます。
- 知覚
- 記憶
- 注意
- 推論
- 判断
- 意思決定
- 学習
- 問題解決
コグニションは、日常生活のあらゆる場面で必要とされる能力で、環境に適応し、効果的に行動するために欠かせません。
そう、だから冷静さが必要なのだ。闘志はあえてうちに秘め、淡々と戦う必要がある。
ヤニック・シナーのように。
さて、どんな結果になるのか。どんな気づきを得られるのか。今から結果が楽しみでならない。
生きてる間に生まれ変わる。