死ぬとき笑う

だから、自分に正直に、自分のために。

やっぱり満員電車の時間は人生の無駄使い

朝、久しぶりに満員電車に乗った。ぎゅうぎゅう詰めの満員電車だ。

 

今日は会社が展示会に出展しているため東京ビッグサイトでアテンドだった。

 

普段は時差出社をしているのでこのレベルの満員電車に乗ることがない。少なくても2年ぶりくらいだと思う。コロナ禍に突入してから乗っていないはずなのでもっと経っているかもしれない。

 

そして改めて思った。

 

ストレスが半端ない。幸い偶然にも2駅目で座れたが、それでも目の前で女性同士の肩気合いがはじまり、大きなストレスを感じた。

 

この時間は人生の無駄づかいだ。間違いない。

 

そして思った。

 

私にとっては、これを毎日我慢して乗るだけの価値のある人生など存在しない。私は絶対にそれを選ばない。

 

そう思っているのにそれを続けている奴はバカだ。

 

いや、それを苦に感じていなければバカではないし、それを選択するだけの価値のある何かがあるならいい。

 

そうではないのに続けている奴はバカだ。

 

私は、自分の人生は自分で選ぶ。