死ぬとき笑う

だから、自分に正直に、自分のために。

球足の遅いハードコートが最高すぎる件

今日のテニスは久しぶりのハードコートだった。初めて使うコートだ。

 

打ってみると、球足は遅め。一番好きなコートだ。

 

ハードコートのこのイメージ通りバウンドしてくれる感じがたまらなくやりやすい。

 

そして、これまたイメージ通りに動けるフットワークのしやすさも好きだ。キュキュキュッとなる音も好き。

 

しかもだ、今日は最高に気持ちの良い天気だった。前日の雨で空気が澄んでいる上、晴天。風もほとんどない。

 

さらに、コートが山に囲まれた自然豊かなところにあり、これまた最高だった。

 

そして肝心のプレーは?

 

良かった。

 

2ndセットの立ち上がり3ゲームはいただけなかったが、それ以外は上等だろう。

 

しっかり勝ち切ることができた。

 

今朝、ATP1000のモンテカルロの準決勝、ルーネ選手対シナー選手のコートレベルのハイライトを見ていたからといのもあると思う。

 

弾道の高さやポジションの高さも使い分けながらしっかり戦うことができた。

 

そのハイライト動画も貼り付けておく。