死ぬとき笑う

だから、自分に正直に、自分のために。

優勝はテニスが好きなだけじゃ無理だった

例えば、32ドローのトーナメントの場合、優勝できるのは32人の内の1人だけ。そもそも、優勝という枠は1つしかない。

 

その上、相手がいる。テニスは筋トレのような自分との戦いではありません。

 

もちろん、テニスが好き!テニス最高!という気持ちを持っていないと優勝はできません。それが活動の原動力になるからです。

 

しかし、それだけでは優勝はできません。

 

では何が必要か。

 

それは「正しい努力」です。

 

それを聞いてガクッとした人もいるかもしれません。努力って辛いですよね。努力という言葉が嫌いな人もいると思います。私もそうでした。

 

一方で、正しい努力をしているつもりだけど、結果がついてこないと悩んでいる人もいると思います。

 

そんな方は是非お気軽にTwitterでご連絡ください。

 

テニス大好き人間同士でテニス談義しましょう。

 

これまでテニスでは努力をしてこなかった私ですが、40代になった3年前に初めて努力を始めて少しずつ結果が出始めています。

 

ふと、そのノウハウをシェアできたらなと思いました。

 

それではまた!