死ぬとき笑う

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ダメコーチのわかりやすい共通点

この話は、我が子をスポーツの習い事に通わせている親御さんに向けて書いています。

 

私はこれまで25年間、テニススクールのコーチを担いながら、たくさんのコーチを見てきました。

 

また最近は、今小5の息子の親として、習い事で体操教室やサッカースクール、サッカークラブチームなどのコーチも見てきました。

 

そこで、ダメな指導者のわかりやすい共通点を見つけたので今日はそれについて書きたいと思います。

 

「太郎!今日は頑張ってるな!いいぞ!」

 

こんなことを言っているコーチがいたら要注意です。

 

ダメなコーチがこう言うタイミングは、太郎が上手くできている時です。

 

ダメな指導者は「上手くできてる=頑張ってる」と認識します。

 

なので彼らは、上手くできている時が子どもが頑張ってる時で、上手くできていない時は子どもが頑張っていない時と考えます。

 

子どもはもともといつでも頑張る性質があることを知りません。

 

「どうした?太郎。(今日は上手くいかないな)頑張りが足りないんじゃないか?もっと頑張ろう」

 

こんなことを言っていたら、私はそのコーチを人間の屑とみなします(屑だからといって見下したりけなしたりはしませんが)。

 

こういう大人が本当に頑張れなくなってしまう子どもを量産しています。

 

だから、息子を預けるのをやめてもっと良いコーチを探します。

 

それでも通う必要がある場合は、「あのコーチは、こういう考え方をしているけど、それは間違ってるからそう言われても気にしなくていい。お前がいつも頑張っていることをパパは知ってるから。気にせず楽しめ」と伝えます。

 

例えば、もともと運動神経が良い方ではない子どもの場合は特に、頑張ってるけど上手くいかない時、やる気がない動きに見えてしまいます。

 

けどそれは、やる気がないのではなく、反応の仕方がわからなくて動きが止まってしまっているだけなのです。

 

それを見たままに解釈して「もっと頑張れ」と言うコーチは、子どものことを何もわかっていないダメコーチです。

 

ただちに、我が子をそんな大人からは遠ざけた方がいい。さもなくば、我が子もダメ人間になってしまいます。

 

そしてそれも親の重要な役目のひとつと私は考えています。

 

それではまた!